座り過ぎ
某番組で『座り過ぎは病気の元である』という内容を放送していました。
同じ姿勢のままでは血流が悪くなり、エコノミー症候群の原因にもなる。腰砕けの状態の座り方では腰痛・肩こりなどの原因になるなどがとりあげられていました。
では、これらに対して海外の企業や学校ではどんな取り組みがなされているのか？
企業では『会議を立って行う・高さ調節できるデスクの導入』などが行われていました。
長い時間立っていないように会議内容はコンパクトにするという良い面も出てきたそうです。
一方学校では、『立って授業を受ける時間の導入・高さ調節できるデスクの導入』です。
立って授業の時間はそんなに長くはありません。ですが効果はあるようです。
詳しい内容は、当医院にてDVDをお見せしますので気軽にお声がけください。予約日以外に気になって寄ってもらうのも大歓迎です！
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